前回のエントリーが「はてなダイアリー」で最後の更新となりました。この更新からはてなブログでの更新となります。
今回の飛行機の中で、あんまり見たい機内映画はありませんでした。地元ロケで舘ひろしがなんか賞もらった「終わった人」は見てもいいかなあと思わないでもなかったのですが、さすがに「同級生と飲み屋でさんさ踊りを踊って盛り上がる」は色んな意味でありえない展開です。
なのでけっこう寝られて、そこそこ元気な形でスワンナプームに到着です。例によってエアポートリンクの初電前に到着しているので、1Fにあるクーポン食堂で
お粥を食べます。
両替は、空港ではなく空港駅にある両替所で。市内にもう少しレートのいい両替所もありますが、6時台には開いていないところばかりですし、ここで両替しても1万円で10円バーツくらいしか変わりません。
SARL(BTSではなく、タイ国鉄が運営している電車です)は、スワンナプーム空港駅でセキュリティチェックが入ります。具体的には、空港駅で降りる客が全員降りたところでガードマンが内部をチェックするまで、乗車客は乗ることが出来ません。焦って乗らないように待つ必要があります。まあ複数人でタイに来たときには電車じゃなくてタクシーに乗っても値段あまり変わらないんですけどね。
電車はパヤタイ駅で終着、そこから今度こそBTSに乗り換えて、っとその前にラビットカードにチャージして、降りたところが
今回の宿です。例によって7時過ぎには着いてしまいましたが、ここカウンターが開くの8時です。しょうがないのでロビーのソファーで待つことにします。
45分後、無事荷物を預けることに成功。ついでにシャワーも浴びさせてもらって、さっそく外に出ることにします。
困った時のタリンチャン水上マーケット
朝からどこかに行くのに迷うことはよくあることです。早朝ならワット・ポーのルーシーダットン体験でもいいのかもしれませんが、あいにく全く自分は興味がありません。ということでバスでのんびり行けるタリンチャン水上マーケットに行くことにします。
ホステルから歩いて5分かからないところにバス停があります。今回は79番のバスがノータイムでやってきたのでさっそく飛び乗ります。もう10回近く来ている気がします。今回の目的は「3つの水上マーケット」ボートツアーへの参加です。
タリンチャン水上マーケットには3つほどのボートツアーがあります。一番多いのが「寺めぐりと蘭農場」のツアー。だいたいいつ行っても参加できるツアーで、行った先にあんまり魅力はありませんがボート乗るだけで楽しいし、帰りにもち米おこわは買えるしで手軽は手軽です。ほかに「芸術家の村」へ行くツアーがあるようです。あーあそこ運河で繋がってるのか、と思いましたが詳細についてはあまりチェックしてません。他に、スネークファームへ行くツアーがあるような雰囲気があるのですがこれもあんまり調べてなくて。今回目的としているのはそれら以外のやつ。
今年始めにタリンチャンに来たときにはツアーやってませんでした。「今日マーケットやってるのはタリンチャンだけだから」というのがその理由で、確かにここは土日以外に祝日(正月)も営業していてほかは土日だけですからそういうものかもしれません。今回は土曜日に来ていますからやってるはず、でやってきたら実際にチケットが買えました。
ボートツアー開始まではあと40分くらいありますので、
マーケットの入り口まで戻って
クウェッティオを食べます。牛肉が入ったここの麺はかなり美味しいのです。そう言えば前回来たときもここで食べましたね*1、と思ったら「お前どこから来た」って話しかけられましたので「日本」とタイ語で答えますと、「前にも来たことあるだろ」と。よく覚えているなあと思いました。そんなにお客の少ない店じゃないと思うんですけどね。
まず、ラット・マヨム水上マーケットへ
さて、時間になりましたので桟橋に向かいます。今回はテレビ撮影班が同乗するようで、自分の隣には女性ディレクターと思しき人が座ります。ディレクターと思ったのは、手にWordで印刷したっぽい台本を持っていたから。ナレーションを先に作っておいて、それに合う映像を探して撮っていくというのは予算の少ない企画にありがちです。ちなみにナレーションは英語でした。Youtubeかどこかでアップされている動画のどれかがその映像だったかもしれません。
とかなんとかのうちに1つ目の水上マーケット「ラット・マヨム水上マーケット」です。今となってはおそらくタリンチャンより大きい水上マーケットで、ものすごい数の屋台が出ています。
早速アイスクリームを食べながら中を見て回ります。見学時間は30分くらいしかないのでなかなか余裕がありませんが、まあ
写真スポットとかも
随所にあるタイ人好みのマーケット。
タイで一番有名な日本人の映画ポスターもありました。
いろいろ買い食いもします。
例えば、サーモンのグリルなど。
ちなみに、車でここに来た人のためのボートツアー受付もありました。20バーツほど外国人料金が高くなってますね。
続いて、ワット・サパン水上マーケットへ
ボートに再集合すると、撮影スタッフはいなくなっていました。撮影がもっと続くのか、ここで解散なのかはわかりませんが、少し乗るのが楽になったのは確かです。
続いて向かうのは、ワット・サパン水上マーケット。寺に隣接した水上マーケットです。ですが、前回来たときよりも少し寂れていました。まあ水上マーケットあちこちに出来すぎたからかなー、と思いつつ
参拝だけはしておきます。
このあと、別の寺(の、隣)によって、
ボートからナマズに餌やり、帰りに名物のもち米おこわの販売所に寄って帰ります。この2つはこのツアー定番中の定番ですが、どちらも同乗者には人気がなかった。特におこわは自分も含めて誰も買いませんでした。美味しいんだけどなー。
まあ、自分が買わなかったのは、ラット・マヨムのほうでいくつかデザートを買ってしまったから。
まずは、カボチャのプリン風お菓子。カノム・ファクトーンって言ったかな。ココナツ風味で美味しいです。
続いて、焼きプリン風のお菓子。カノム・モーケンって言いましたね。本当はもっと南の方に名物の街があります。
ソンテウで川沿いに帰って、メガプラザを冷やかす。
さて、帰るついでにどこかに寄っていこうと思います。今回は「レゴのパチもん」が流行っていると聞いたので「メガプラザ」にでも寄っていこうと思います。
まずはソンテウでチャオプラヤー川岸に向かいます。ここから帰るのは簡単なんだ。「ロットファイ」って書いてあるソンテウに乗ればいいから。
ここにソンテウで来るのは大変です。このソンテウは今乗ってきたやつだから確実に行けるような気がしますね。
さてここからどうやってチャイナタウン(の外れ)に向かうか。ここから最寄りの桟橋からチャオプラヤー・エクスプレスにのるか、少し歩いたところから渡し船に乗って、その先のバスに乗るか。
今回はワンラン桟橋まで歩いてそこから川を渡り、
バスに乗ることにしました。この辺は渋滞の名所で、バスが渋滞にハマってなかなかやって来ないのでなかなか難しいです。
で、着いたのが「メガプラザ」。この近辺の運河の上に「サパーレック」という違法コピー街がありまして、ゲームソフトの違法コピーが山程売っていたのですが、それが撤去され、中に入っていた商店が移転してきたところのうちの一つがそこです。ゲームの違法コピーばかり売っていた店がなんだかんだでオタクおもちゃに手を出して、フィギュアだのラジコンだのも扱うようになってバラエティーが増したんですが、とは言うものの売ってるレゴはパチもんばかり。ドラえもんに似たブロックセットだのルフィーに似たブロックセットだの、色んなセットを出しておりますが今回の興味はそこではなく「街セットのパチもん」です。
ありますね。
ここにも。
そこにも。
ただ、値札がないのが難です。隣でまとめ買いしていたオタクっぽい人の話を聞いていると、単品で100バーツちょい上の値段が、5つくらい買うとちょっと安くなるみたい。
ちなみにボードゲームもいっぱい置いてありました。ボードゲームの裾野は全世界的に広がりつつあります。
東北タイ料理店に集う日本人の群れの中、日本人同士で飲む。
夕食はスクンビット通りから曲がった先(ソイ)の途中にある東北タイ料理店へ。一月ほど前に約束していたタイ在住の邦人の方と飯を食べようとやってきました。この店最近移転していて、移転後の店に入るのは初めて。前はエアコンの効いていない席で飯を食っていたのですが、今回は冷房の効いた席を確保、したと思ったら隣で大宴会が始まりました。こちらも在泰邦人らしき方々の集まりで、まあスクンビット通り近辺ならそういうこともあるかもしれません。
正直な話、約束はしたものの、何を話せばいいのか手探りで始める(そして、たぶん先方も似たような気分だったはず)会食だったのですが、結果から言えばそれなりに話は盛り上がったような気がします。だって、
この焼き鳥の写真以外、頼んだ食事の写真撮るの忘れるくらいなんですから。
さて、明日はそこそこ早起きして飛行機に乗りますよ。
*1:というか、貼った写真は前回来たときのものです