お土産を買いすぎて重い(なぜか台湾にひとり旅・8日目)
最終日、朝食は宿の近辺で、昼食は空港で摂ることをほぼ決めています。
まあ、最終日は例のあれだな、ということで、永和豆漿大王へ。この名前は日本のラーメン屋の「来々軒」のようなもので、同じ名前でも別にチェーン店ではないというので有名ですが、まあその中の1店舗。

ここで鹹豆漿と冷たい豆乳とチーズの蛋餅を買ってきます。
帰りにいつも買っている水煎包の店の前を通って。流石にいつも買っている2個は買えないなと思いつつ、キャベツ入りを1個買って宿に戻ります。

前にも書きましたが、ここの宿は食べ物の部屋への持込みが出来ません。ダイニングルームに行くほどでもないので、フロント前のカウンターに買ってきたものを広げます。

大した距離でもないですが、数分運んだだけでも鹹豆漿はけっこう固まりますね。

食べ終わったら最後の荷造りです。と言っても部屋に直前まで出していた充電器等をしまっただけ。

宿を後にします。
正直荷物は重いです。そして台北駅は広いです。空港まで地下鉄で行くとなると端から端に歩く必要がある、ということで、昨日のうちに最短ルートは探しておいていました。M8出入り口からの最短(最楽)ルートは、M5出口に向かって歩き、直前にK区地下街に入りエスカレーターを降りる。西に向かってK区メインストリートを歩き、右手に昇りエスカレーターが見えたら昇る、あとはどう歩いてもほぼ同じ、というものです。
あとは駅のプラットフォームに向かってエスカレーターを降りて、急行側のホームで1本待てば確実に座れます。

車窓から台北*1に別れを告げます。

第1ターミナルには微熱山丘のポップアップストアがあって、前回の台北旅行ではここで税還付されるまでお土産を買い込みましたが、もうそこまで買う余裕はほとんどありません。でも確実なお土産なので幾つかは買って帰ります。

帰りのチケットはオンラインでチェックイン出来て、いちおう無人で荷物も預けられるのですが、トラブルが頻発しているのか預けコーナーには係員がいます。
それよりも気になったのが

「『海外で働ける』は詐欺だよ」という

ポスターの多さです。

日本人もミャンマーとかカンボジアで出稼ぎと騙されて詐欺に加担していた人がいましたが、国際的な犯罪は相手国を選ばないものだなと思います。
出国審査は例によって無人ブースで。いつもと違うのは制限区域での乗り場がいつもと反対側ということ。とは言え例のレストランはこっち側にもありました。
ビーフンに、なぜかタピオカミルクティーまでつけてしまいます。

食べたあとは搭乗口で待って、帰りの飛行機に乗るだけです。

まあ、今回は帰りの空港から家まで運転する必要があるんですが。正直バス乗り継いで帰るよりも気楽でした。
お疲れ様でした。
*1:実際には新北
夕方に基隆の夜市を周る(なぜか台湾にひとり旅・7日目その4)
9006バスは高速道路を降りると、まず基隆駅に向かいます。それから基隆の市街地を少し周る感じ。基隆夜市に行くには孝二路で降りると最寄りになります。

孝二路の広い通りを垂直に突っ切るように、東の方に歩いていくと基隆夜市。手前に寺院が一つあったけど

たぶんこちらは夜市とは直接関係ありません。関係ある寺は夜市を歩いていくと

中にあります。

ガイドには「基隆夜市の店はたいてい番号が振られているのでわかりやすい」と書かれていまして、まあ確かに紹介する側としては場所を説明しやすいのだとは思いますが、この番号別に規則的に並んでいるわけではない、というか片側が奇数番号でもう片側が偶数番号という意味では統一されているのですが店の大きさが違うのでタイのソイ番号のような不一致が発生します。
まあ、入口近くのジュース屋台で

パパイヤミルクなんかを買って

飲みながら中を歩きます。
で、向かうのは飯屋です。ここで魯肉飯を食べるというね。

この店の魯肉飯と肉スープが美味い、というので頼んでみます。

確かにうまい。
この店の立地は先程言った寺の隣にあります。

この寺にお参りしておきます。ちなみにここの寺には左手奥に無料のトイレがあるので、お参りだけでなく役に立つことがあると思います。
この提灯に囲まれた通りを端まで行くと、一口ソーセージの店があります。自分は他にも食べたいものがあるので1つだけ頼みました。

で、無事買えましたが、本来は1つだけ買うものじゃないらしい。皆さん複数個を袋に入れてもらっています。まあそういう食べ方するんだろうな。
なお、夜市はこれでおしまいではなく、角を曲がってまだまだ続きます。

こちらはどちらかというと新しめの食事が多そう。タイ料理とか。まあその辺についてはそれほど興味がないので、とりあえず店だけ確認して往復します。
そう言えば、ここの夜市には「泡泡氷」というかき氷的な食べ物があるんだそうです。帰りの方向に合わせてそれを探してみるとありました。

ここのピーナッツ泡泡氷を頼んでみます。

なんとなくアイスクリームっぽいですね。
で、食べてみてわかります。あ、これシャーベットだと。とは言え、ピーナツ味のシャーベットは確かに珍しいかもしれません。
あと、基隆と言えば「天婦羅」です。この言葉、鹿児島方面から輸入されたようで、天婦羅と言っても鹿児島のそれに近い味、つまりさつま揚げみたいなものなんだそうです。
で、ここで売っていました

「1個40元。小箱80元の大箱160元」ですが、先程の一口ソーセージの件があるので1個買いに躊躇して小箱を買いました。で、これも判断間違い。
1個は皿売りで、ここで立ち食いするための値段。小箱と大箱は持ち帰り用の値段だったのですね。
とは言え、ここまであちこちで食べ歩きしていたのでここで天婦羅食べるのにはお腹の空きがあまりありません。結果的には正しい判断だったかもしれない。
帰りは基隆の駅から台鉄に乗って帰ります。9006バスはちょっと帰りの宿に使うには経路が遠い。

台北駅の側の7-11で台湾ビールを買って、宿のダイニングルームで先程の天婦羅を食べます。美味しい。

ついでに買ったマンゴーゼリーも食べます。

あとは荷造りして、明日に備えるだけです。
お土産を買いつつ夜市に向かう(なぜか台湾にひとり旅・7日目その3)
話は少し前に戻ります。

樹林から台北に台鉄で戻るときに、台北駅に戻る必要はないな、と気がついたのです。
知り合いから「時間があれば」という前提で龍山寺へのお参りをお願いされていました。そして、台鉄には龍山寺の最寄り駅があります。萬華駅です。

いちおう、MRT龍山寺駅と比べれば龍山寺へは100mほど離れていますが、たった100mでもあります。実際降りてみると、それほど歩きません。広い道路がありますが、MRT龍山寺駅の入口は道路の両側にありますし、MRTの出口をわざわざ使わなくても地下街が龍山寺の眼の前までつながっています。
そんなわけで龍山寺に向かってみると、向かいの艋舺公園の様子がちょっと変です。

どうも、改修工事を行っているようで、公園一帯が立入禁止になっていました。

ここで暗棋をやっていた人も含めて追い出されたんでしょうね。夜来たらここで寝泊まりする人もいるような微妙に治安の悪い場所でしたが、改修工事が終わったら戻ってくるのかしら。
それはともかく、龍山寺です。

頼まれていたことは「お守りの買い足し」でしたが、とりあえず中央の観音様と

右奥の華佗様へのお参りは済ませておきます。

せっかくなのでおみくじも引いてみましたが、あまり良い結果ではなかったようです。

ま、頼まれていたのは華佗様のお守りでした。いつものやつを買おうかと思っていると、ほぼ同じデザインながら袋入りのものがあります。

こちらを買うことにしました。
そう言えば、昼ご飯を食べていません。龍山寺近辺で食べてもいいのですが、思いついたのは隣の西門町です。

こちらの麺線を食べます。なぜかパクチーが入らなくなっていました。

言わないと入れてくれなくなったのかな?まあ全体的には美味しくいただきました。
台北駅に戻って宿に荷物を置き、また買い物に出かけます。次の目的地は迪化街にあります。Jade boat 191こと澎玉191。

ここの花生酥は評判がいいのです。ただ、この間来たときよりも種類が変わっています。まあ、そのうちの1つが目的だったので無事購入。
ここから勝佳生活百貨に移動して花生糖を買ったのは前のエントリに書いたとおりです。
花生糖を買った後、検索して気がついたことがあります。この辺、基隆に直行するバス路線がすぐ側を走っているんですね。
基隆と言えば夜市。そしてその夜市は一度出かけてみたいところでした。せっかくなので、ここからそのバス、9006番に乗ることにします。
バスの本数は多いです。たぶん15分に1本くらいはあるんじゃないかな。それは置いておいてもいいタイミングで乗れました。

例によって東に行くバスなので台北101が見えています。

そしてバスに乗っておよそ30分。基隆に到着です。

お店に置いていないお菓子を買いに工場に行ったら行った先は工場じゃなかった(なぜか台湾にひとり旅・7日目その2)
樹林にあるのは、とあるお菓子メーカーです。
この間佐原に行く途中で池袋のガチ中華なスーパーに寄った時、買ったピーナツの飴が美味かったんですね。これが調べると「九福」というブランド名で、「花生糖」という商品名が付いているお菓子なんですが。

せっかく台湾のメーカーが作っているお菓子なら、台湾の現地で買いたいじゃないですか。ところが前回、5月に台湾に来たときにはカルフールはじめスーパーやコンビニどこ探してもこのお菓子、見つからなかったんですね。
Google Mapsで検索したらこの工場と思われる場所が樹林にあった。評価でもどうもこの工場直営店っぽい場所がここにありそうな雰囲気です。まあ駅からは少し遠い。歩くと20分近くかかります。ここはUBikeで向かいます。

自転車だと6分ほどで着きます。まあ工場の前に置いておくと放置料金がかかりますので工場から近いところのスタンドに置いて歩く感じ。それでも10分程度でたどり着きます。
たどり着いたのがここです。

どうもこれは工場には見えない。インチキ会社ではなさそうですが、どちらかというと事務所に近い雰囲気があります。まあショップがあるならあの見えている入口そばにあるのではないか、と思いつつキョロキョロ眺めていると、守衛っぽい人に話しかけられます。「お菓子を買いに来ました」とGoogle翻訳で見せたら表口まで案内してもらえました。
ただ、入ったところはどう見ても事務所です。いちおうカウンターがあって、少しお菓子が置いてないわけでもない。若者が一人「御用はなんですか?」と話しかけてきてくれたので「花生糖がほしいのです」とGoogle翻訳で話しかけるとさらに上の方がカタログを持ってやってきました。
めくってみると、探していた「花生糖」があります。「これがほしいのです」というと「これは台湾では売っていません」と返事が。数ヶ月の間に生産中止になったのか、大きい花生糖は輸出専用の商品なのかはわかりませんが、なんとこれ台湾では買えないのですね。
で、代替の商品を2つ紹介されました。一つは「花生酥」という少し似た形のお菓子。奥からサンプル品、というか商品を1つ持ってきてくれて、空けて食べてみるとまあ少し似た味がします。どっちかというとこっちのほうが上品かと。もう一つは「花生糖」の小分け商品。これはこれでカタログでしか見られませんでしたが、小さいけれども例の「花生糖」とほぼ同じ商品のようです。でもってこれもスーパーやコンビニでは売っていないんだそうです。
とりあえず花生酥を買うことにしました。こういうところは店というより卸に近いから量は買わないといけないだろうな、と「一番小さい箱に入るだけください」とお願いすると、6個入りの箱を持ってきてくれます。さらに先程のサンプルをおまけにつけてくれました。もちろん購入です。

そして、「ここに来るのは少し遠いので、台北駅周辺で花生糖を買える店を教えて下さい」とお願いします。「調べてメールします」とのことで、メールアドレスを教えて事務所を後にしました。まあ他にも細々としたことをいろいろ話しましたが。
樹林から台北に帰る各駅停車の中でメールが届きました。スーパーはスーパーでも、「勝佳生活百貨店」というディスカウントストアに近いお店なら置いてあるらしいです。というわけでホテルでお礼のメールを書いて、その店、結局行きましたよ。

確かにこの店、紹介されなかったら来る場所に存在してなかった。
そしてお菓子コーナーの隅にありました、花生糖。

すみません。思ったより値段が安かったので、コーナーにあった花生糖、ほぼ全て買い占めました。たぶんまた台湾に行ったら買いに行くと思います。
そして華語もまともに話せない日本人に親切に対応いただいたTonyさん、ありがとうございました。
乗ってはいけない電車に飛び乗る(なぜか台湾にひとり旅・7日目その1)
丸一日台湾にいられるのは今日が最後です。
例によってホテルには朝食がないので、周辺に朝食を確保するために出かけます。今日のターゲットは台湾おにぎりこと飯糰。
ホテルのすぐそばに人気店があるのは知っていたので歩いて向かうと、けっこうな量の行列ができています。

正直隣のコンビニエンスストアのほうまで行列が。ただまあこの行列はおにぎりを作り置きしているのではなく注文に応じて握る手間があるので出来ている行列です。
ふと横を見ると、お菓子の詰め合わせBOXが。

キョンシー姿のサンリオキャラを含め、BOXについては今後どういう習慣か調べてみたいところですが、そんなことを考えている間に順番が来ました。
メニューはこんな感じ。具の内容によって少しずつ値段が変わります。

この他に飲み物も1,2種類。
ツナ玉子なおにぎりを白米で作ってもらい、豆乳の小も一緒に買います。

1つ計算外だったのは、ここのツナは本当にツナだけだということです。

マヨネーズ入りじゃないんですね。まあ、このおにぎりに甘いマヨネーズを入れられても微妙に合わない気がするのでこれはこれでよしとします。
朝食を食べたら、買い物に出かけます。とりあえず台北駅へ。

ちょっと気になっているのは、ここの2Fがレストラン街だということです。
確かにレストラン街でした。

しかも微妙に日本食店が多い。
よくわからなかったのはこのお店です。

199元、確かに日本円でおよそ1000円ですが、そこで「せんべろ」と言って通じるのだろうか?
まあ、台湾な料理の店もけっこうあるので、

その辺を求める向きにも便利かもしれませんね。
さて台北駅に来たのは直接買い物するためではありません。ここからちょっとだけ郊外に向かうつもりなのです。

行き先は樹林。イマイチ知られていない名前ですが、台鉄に乗るとよくこの駅名に出会います。台鉄は台北行きの列車でもほとんどが台北止まりではなく、その先数駅まで行くのです。その駅の1つがこの樹林。
降りたところでちょうど樹林行きの列車がいたので飛び乗りました。ところが、これがまずかった。これ、悠遊カードで乗れないタイプの特急だったのですね。
検札が来て、追加料金を払う羽目になりました。

追加料金が1.5倍です。正直各駅停車でもそれほど時間差のない場所で、良かったことと言えば座れたことくらい。やらかしましたね。
なお、この切符は乗車券を兼ねているので、駅から出る際には入場に使った悠遊カードをリセットしてもらう必要があります。こっちからの引き去りはなくなるようです。でも1.5倍かあ。
盛岡の名物料理の同ルーツ料理に震える(なぜか台湾にひとり旅・6日目その5)
実は、今日は夜に1軒予約をしています。それに向けて軽く夕食を取ろうと台北駅の南側を歩き回ります。
まず1軒目はこちら。

饒河街夜市で有名な胡椒餅が食べられる支店です。売っているのは1種類だけ、日本語も通じます。もちろん1個だけ買って立ち食いします。

肉が詰まっていて美味しいです。
もう1軒、ここから少し南に行ったところに市場がありまして、そこに向かいます。

こちらの店。炸醤麺が有名な店らしいです。
で、食べてびっくりしました。

これ、盛岡のじゃじゃ麺にそっくりなんです。いやまあ、盛岡のじゃじゃ麺がもともと中国・満州方面から来たものであることは疑う余地もない歴史なんですが、日本のその他の地域のジャージャー麺と微妙に伝来ルートが違うみたいで、じゃじゃ麺とジャージャー麺とは味がぜんぜん違うんですよね。ところが、ここの炸醤麺は麺が鹹水使ってない系のうどんに近い麺で、酢とラー油を入れて味を調整して食べる。酢を多めにいれると完全に一致します*1。
ここのメニューには酸辣湯があって、日本人に人気だそうです。頼んでみました、まあ美味しいです。

ただ、スープメニューには他に蛋花湯がありまして。どうせ頼むならちーたんたんとの比較のためにこっちを飲んでみればよかったかも。
店の予約時刻にはまだ少し時間があります。せっかくなので、台北駅南側に数軒あるDVDショップを周ってみます。
ほしい映画の配信が世界中で終わってしまいまして、これが台湾映画なのでもしかしたらDVD化されているかも、と思ったのです。
ショップはさすが専門店というべきか、けっこうラインナップは残っています。

面倒なのは全部中国語タイトルになっているので、邦画とタイ映画と中国語映画が混じっていることです。でもまあgdhの映画が今でも売られているのはいい感じです。ただ、探している映画はありません。
3軒周りましたが、残念ながら求めているDVDは発見出来ませんでした。そもそも台湾ではこの映画のDVD作られていないのかも。
宿に戻って少し休憩した後、例の予約先に向かいます。

こちらの2Fです。例によって入口は焼肉店、そしてこの焼肉店には客が全くいません。時間帯のせいかな?
入ってすぐ左側が目的地です。

この樽が秘密の入口になっていまして、樽の左側にある台湾島のオブジェ

を押すと開くようになっています。今回は予約していたのでスムースに入ります。1人なのでカウンターに。

ウイスキー会社のバーなのですが、ウイスキーは昼間にけっこう飲んでいるので、カクテルメニューに的を絞ります。できればウイスキーベースで。
1杯目は「呪われたリンゴ」という名のカクテル。

正直さっぱりしたのが飲みたかったので、これはベストマッチでした。
もう1杯は「シャムのこだま」という名のカクテル。

頼んだら「これかなり甘いですよ」と警告されまして、実際とても甘かった。これは確かにちょっと今日はキツかったかな。
で、ここの店はご想像通りちょっと高いです。1杯あたり日本円換算で2000円を越えます。ただ、その分というかなんというか、酔いやすいのも事実です。
2杯でいっぱいいっぱい。お会計します。
ちなみにカウンターの隣は日本人でした。知り合い同士で会ったらしく立ち話していた。さすがに台北は日本人それなりにいるな、という感を持ちます。
*1:実際にはこちらの麺にはキュウリが入ってないけど
100元超えの決済で札が使えなくて焦る(なぜか台湾にひとり旅・6日目その4)
帰りの跨線橋通過にはきちんと通過券を取って無事に通過しました。
駅から歩いて約5分、バスターミナルです。

正直、KAVALANで買ったウイスキーの入った紙袋の持ち手が既に壊れていてやばいです。まあ今日の宿までなんとかもてばいいんですけれどね。
バスターミナルでは往復のバスチケット、帰路のチケットで実際のバス乗車券を手に入れます。いちおう指定席なのでこの作業が必要です。窓口ではチケットを渡すだけで特に言葉を話さなくても作業完了しました。混雑時は時間指定が変わったりするのかな、でもまあこの時間帯でなら15分に1本の頻度なバスです。
車窓はかなり晴れています。

遠くに宜蘭からツアーで行ける離島が見えています。あの近辺でクジラだかイルカだかが見えるらしいです。
行きのときもそうでしたが、ここを少し見ているうちにバスはトンネルに入ります。出たところはほぼ台北です。そして全行程の1/3程度を台北市街地の渋滞の中を走りまして、台北バスターミナルに到着します。
さて、嘉義から台北に来たときにバスターミナルの地下に預けた荷物を引き取らなければいけません。だいたい1時間10元くらいの割合の金額なので、1日だと200元くらいの追加料金が必要です。さすがにこの金額だったら100元札を受け入れるでしょう、と思ったのが甘かったのでした。
コインロッカーが札を受け入れてくれません。

少し困りましたが、ここは少しルール違反をすることにしました。このショッピングモールQ Squareは、台北地下街Y区の隣にあります。そしてY区には山ほど台湾キャッチャーとガチャガチャの店がありました。
案の定、入口には100元札の両替機があります。

日本と同様、こういう店は店での利用外での両替を禁止しています。それはわかっているのですが、"ここは勘弁してください"と2軒周って100元札を合計2枚、10元玉に両替しました。10元が20枚以上財布に入っているのは流石に重いです。
コインの方はロッカーでも受け付けてくれます。

実はこのコインロッカー、QRコード決済でも支払えるんですよね。

たぶんそれが札が使えなくなっている遠因になっているのではないかと思います。ただ、日本の短期滞在者が台湾で使えるQRコード決済、ないんです。昔はLINE Payが使えたんですけれどね。この辺なんで日本のQRコード決済業者は海外で使えないのかな、と思うことしきりです。
荷物を手に入れたら、今日の宿に向かいます。1人旅の時にはほぼ必ず使っている定宿で、台北駅の南側のMRT出口すぐ側にあります。

チェックインして部屋に入ったら、お土産袋に荷物の詰め直しを行います。そうですね、まだ1/3くらいは隙間があるようです。この隙間を明日の買い物に使うつもりで動こうと思います。