パトンの混雑と物価の高さにビビる(大阪経由でタイへ・2日目その2)

通路側の席で外も見えなかったので、機中ではiPad機内モードにして、関空のラウンジでスクショを撮りまくったガイドブックを読んでおりました。まあ自分向けのガイドブックじゃないのであんまり役に立たなかったけどね。


そして、前エントリで御存知の通り、無事飛行機はプーケットに着きます。同行者が預け荷物が出てくるのを待っている間、こちらは給水*1。ついでに、GRUB TAXI利用推進のパンフがあるのでもらっておきます。

プーケット空港からのバスは3種類あった

さて、次の課題は、どうやってパトン・ビーチに移動するか。パトン・ビーチに限らず、プーケットの主な滞在地は、どこもプーケット空港からは離れているので、何らかの車で移動する必要があるのです。いちおう、検索でバスがあるのは調べていたのですが、わかる範囲ではそれは到着5分後には出発するようで、微妙に間に合いません。あとはロットゥーかな。タクシーとかはなるべく避けたいところです。

空港の到着出口そばにはツアータクシーの窓口があって、客引きが盛んです。そのうちの1人が声をかけてきたので、
「人数2人」と言うと、タクシーを勧められます。持っていた料金表にバンがあったので、
「ロットゥーに乗りたいんだけど」と言うと、「それは人数が多い人じゃないと乗れない」と返されます。
少なくとも、ここの客引きはロットゥーの窓口ではなかったようです。

いちおう調べていた範囲では、建物の外に出て左端の方にロットゥーとバス乗り場があるというので、そっちに向かってみます。そうしたら、バスが1台止まっていました。おや、もう出発予定時刻から5分過ぎているのに。時刻表からズレて運行しているのかな?

客引きしているタイ人に「パトン・ビーチ行く?」と聞くと「大丈夫」と言われるので乗り込みます。しかし、いっこうに出発しません。


そんなことはありませんでした。実は、空港からのバスは3つあるのですね。自分が調べていたのは「Phuket Smart Bus」というバス。これはこの案内ではP1にあたるバスで、これが一番本数が多いのです。

そして、P2はオールド・プーケット・タウンに向かうバス。自分たちが乗ったバスはP3でした。この案内だと一番下の黒い文字で書かれているやつになります。

よく見ると、たしかに左上に、Phuket Bus Expressと書かれていますね。

QRコード、上からWeb Site、Facebook、LINEへのリンクらしい

いちおうQRコードの拡大写真を乗せておいたので、それぞれのバスに興味があるかたはどうぞ。

しっかし、目的に一番近いバスに無事乗れたから良かったけど、そうするとロットゥーはどこで乗れたんだろうな。

無事パトンには着く

さて、バスですが、

基本的には海から離れたところを走りますので、ほとんど海は見えません。ただ、一部信号渋滞はあるものの、けっこうスムースに走っていき、1時間15分ほどでパトンに着きます。

着いたところのバスには、プーケットスマートバスの案内しかありません。しかもこのバス停には南下するバスしか停まらないようです。それはそうで、この道、北から南への一方通行です。おそらく、帰りにバスに乗るのであれば、南から北への道路を探さないといけないのでしょう。まあ、それは後の話です。バス停からホテルへはちょっとだけ離れていますので。


歩いて10分弱で、とりあえず入り口まで来ました。しかしまあ、ここまでのリゾートっぷりが印象とかけ離れています。パタヤでもウォーキングストリートはそこそここんな感じだったけど、プーケットは車が行く道路でもこんな感じか。10mおきくらいにツアー受付とサンダル売り場と仏像売りとTシャツ売りがくっついたような店が並んで、その間にシーフード料理店や外国人向けカフェがあります。わあ、エビの値段、日本と変わらないなあ。この辺では食事が出来ないな、と思い知らされる、というか、少しビビります。

入り口からホテルまでも、微妙に一般の施設が並んでいます。安ホテルとか、貸バイクとか。マッサージ店もありましたが、バンコクのいつも行っているところよりも100バーツくらい高い感じ。まあ、そもそも今回のホテルが「よくわからないので一番有名なホテルにした」ですからね。そういうところの周りの相場が高いのは仕方ないかもしれません。

さあ、チェックインです。

*1:自分が水を飲むのではなく、水飲み場で飲料水を汲む。アジアの空港には設置してあるところが多い