盛岡の名物料理の同ルーツ料理に震える(なぜか台湾にひとり旅・6日目その5)

実は、今日は夜に1軒予約をしています。それに向けて軽く夕食を取ろうと台北駅の南側を歩き回ります。

まず1軒目はこちら。

饒河街夜市で有名な胡椒餅が食べられる支店です。売っているのは1種類だけ、日本語も通じます。もちろん1個だけ買って立ち食いします。

肉が詰まっていて美味しいです。

もう1軒、ここから少し南に行ったところに市場がありまして、そこに向かいます。

こちらの店。炸醤麺が有名な店らしいです。

で、食べてびっくりしました。

これ、盛岡のじゃじゃ麺にそっくりなんです。いやまあ、盛岡のじゃじゃ麺がもともと中国・満州方面から来たものであることは疑う余地もない歴史なんですが、日本のその他の地域のジャージャー麺と微妙に伝来ルートが違うみたいで、じゃじゃ麺ジャージャー麺とは味がぜんぜん違うんですよね。ところが、ここの炸醤麺は麺が鹹水使ってない系のうどんに近い麺で、酢とラー油を入れて味を調整して食べる。酢を多めにいれると完全に一致します*1

ここのメニューには酸辣湯があって、日本人に人気だそうです。頼んでみました、まあ美味しいです。

ただ、スープメニューには他に蛋花湯がありまして。どうせ頼むならちーたんたんとの比較のためにこっちを飲んでみればよかったかも。

店の予約時刻にはまだ少し時間があります。せっかくなので、台北駅南側に数軒あるDVDショップを周ってみます。
ほしい映画の配信が世界中で終わってしまいまして、これが台湾映画なのでもしかしたらDVD化されているかも、と思ったのです。

ショップはさすが専門店というべきか、けっこうラインナップは残っています。

面倒なのは全部中国語タイトルになっているので、邦画とタイ映画と中国語映画が混じっていることです。でもまあgdhの映画が今でも売られているのはいい感じです。ただ、探している映画はありません。

3軒周りましたが、残念ながら求めているDVDは発見出来ませんでした。そもそも台湾ではこの映画のDVD作られていないのかも。

宿に戻って少し休憩した後、例の予約先に向かいます。

こちらの2Fです。例によって入口は焼肉店、そしてこの焼肉店には客が全くいません。時間帯のせいかな?

入ってすぐ左側が目的地です。

この樽が秘密の入口になっていまして、樽の左側にある台湾島のオブジェ

を押すと開くようになっています。今回は予約していたのでスムースに入ります。1人なのでカウンターに。

ウイスキー会社のバーなのですが、ウイスキーは昼間にけっこう飲んでいるので、カクテルメニューに的を絞ります。できればウイスキーベースで。
1杯目は「呪われたリンゴ」という名のカクテル。

正直さっぱりしたのが飲みたかったので、これはベストマッチでした。

もう1杯は「シャムのこだま」という名のカクテル。

頼んだら「これかなり甘いですよ」と警告されまして、実際とても甘かった。これは確かにちょっと今日はキツかったかな。

で、ここの店はご想像通りちょっと高いです。1杯あたり日本円換算で2000円を越えます。ただ、その分というかなんというか、酔いやすいのも事実です。
2杯でいっぱいいっぱい。お会計します。

ちなみにカウンターの隣は日本人でした。知り合い同士で会ったらしく立ち話していた。さすがに台北は日本人それなりにいるな、という感を持ちます。

*1:実際にはこちらの麺にはキュウリが入ってないけど