台中で迷い、湿度の高さに閉口する(台湾一周・1日めその3)

台湾でも新幹線は普通に到着します。

そして、自分たちは号車と椅子番号を間違えて並んでいたので慌てて待ち位置から2両ほど移動する羽目になります。まあ無事乗れましたけどね。
行き先は台中ですから、言うほど乗っている時間はありません。30分くらい。この間に夕食をとりあえず食べます。


有名店・鼎泰豐のファミマとのコラボメニュー、肉そぼろ入り卵チャーハンのようです。まあ仮の夕食としては優秀ですね。写真にはないですが、これに木瓜牛奶、つまりパパイヤ牛乳の500mlパックを付け合わせるのが私のコンビニ飯の定番です。合うかって言われるとあまり合わないけれど、台湾に来た気分にはなるよね。

台中にはあっという間に到着。

そして、前にも書いたと思いますが高鉄台中は市内からは少し離れていまして、市内中心部に行くにはここから乗り換えする必要があります。

たぶんまだ高鉄台中駅構内にあるミスタードーナツ

もちろん閉店しています。

もうそろそろ台鉄の駅舎に入ったかな、なところにあるお土産屋さん。

日本語がチラホラ見えますが、もちろん閉店しています。

このあたりまで来ると台鉄・新烏日駅の改札が見えます。

台鉄改札。うまく撮れませんでしたが、このあとの発車予定時刻が掲示してあります。

そしてここが親切なのか意地悪なのかわからないのですが、これから乗る予定の次の列車予定も掲示されています。
次は6時間後ですけれどね。はい、今度乗る予定の列車はあと5分くらいで来る最終の連絡列車なわけです。

で、ここで同行者がやらかしました。いや、本人はやらかしたことに気がついていない。持ち込んだ悠遊カードが通らなかっただけです。
いちおう切符の有人窓口があるのでそっちで対処してもらうことになりましたが、なぜか対処できません。しょうがないので普通に切符を買って入場します*1

なんとか、列車が到着する前に改札を通ることに成功しました。

列車内はそこそこ混んでいます。

そして、15分程度で今日の目的地、台鉄台中駅に到着します。

思えば、この看板の存在で道に迷ったことに気がつくべきでした。

目指すホテルに一向に近づかないのです。

夜に知らない駅に着くのはあまり良くないですね。どっちが北か南かわからない。我々は北口側に降りるべきだったのですが、このスシローがあるのは南口側だったわけです。

さらに、台湾の駅周辺はわかりにくい。ちなみに台中駅1Fのコンコースはホームレスのたまり場になっていますので(それほど危険ではないですが)近づくのをお勧めしません。なんとか北口側東の端にたどり着きまして、U-Bikeの駐輪場を発見します。これがあればけっこう楽にホテルにたどり着けるな。

というわけで電車から降りて30分、想定時間の倍ほどをかけてホテルにたどり着きました。ギリギリで当日を越えています。
正直な話、気温的にはそれほど暑くないのですが、日時以上に想定を越える湿度の高さに閉口していました。

ホテルのエアコンが涼しいのには助かります。

ホテルの壁にある台中観光地図。これを見るとそれほど駅から離れていないはずなんですけどね。

同行者はシャワーを浴びたらすぐに寝てしまうつもりだったようですが、こちらはこちらでもう少し夕飯を食べたいのです。そして食べたいものもあります。黒白切です。

漢字はわかりやすいですが、何の食べ物かわからないと思います。私もなぜこれがこうなるのか理解できていませんが、豚肉のいろいろな部位の簡単な料理、つまり炒めたり煮たりしたもののようです。

で、U-Bikeがあるとその店にすぐにたどり着けるのです。

この店です。Google Mapsによるとなんと24時間営業だそうです。

で、メニューがこんな感じ。

とりあえず35元均一、って感じのわかりやすいメニューですね*2

実際にはこんな感じの伝票が入口にあるので、

これに頼む数を記入して、座ったテーブル番号を書いて棚に提出するだけ。

大した時間もなく待っていると、注文したものがほぼ一斉に届きます。

左から猪油拌飯、隔間肉の切盤、燙青菜の切盤です。すいません、切盤がどんな料理かは自分わかっていません。まあたぶんいい感じに切ってる料理、って意味じゃないかと類推しています。猪油拌飯は下調べしたのでわかってます。こちらはラードをかけたご飯です。メニュー見る限り、ラード代は無料って感じですかね。

正直な話、味は薄いです。とは言えこれらは見た目から分かる通り酒のつまみにピッタリです。店内には飲料の冷蔵庫もありましたので、そこにビールがあるのかな、と思って歩いて近づいてみます。ところがビールは当然、それ以外の酒も全く含まれていません。おやおや。

ということはここに来るときはコンビニで缶ビールを買ってくるべきなのかな、と思ったらそうではありませんでした。実はこの店、店舗に酒を置いていませんし、酒の持ち込みも禁止なのです。なるほど、だからこの席数で24時間営業が成り立つんだな。

まあ、こちらも酒が飲みたくなったものの、酒を飲むためにこの店に来たわけではないのでちょうどいいところでした。

食べ終わったら、100元札でお釣りをもらって店を後にします。U-Bikeの駐輪場が近くにあるので料金もそれほどかかりません。ただまあこの店、あと2週間ほどで移転する予定なんだそうです。もうこの記事を書いているときには移転が終わっているかもしれませんね。

部屋に戻って、汗の染みたズボンを乾かして眠りにつきます。寝間着用のズボン持って来るの忘れたことにこの時点で気がつきました。この流れだとズボンが洗えなくなるかもしれないな。

*1:この問題の解決は翌日行われます

*2:左側と右端は見ないふりをする