つうわけでIP伝送よりもコピワン再考の方がインパクト強かった結果ですが。

コピワン再考つうのがインパクト強くていろいろそっちの方向で喜びの声も聞こえてくる昨今ですが。

ちょっと待てよ、資料にはちっともコピワンをやめるとは書いてないよ、ということはとりあえず言っておきたい。

書いてあるのは「コピワンと指定された映像ソースを扱うときの取り扱いをなんとかしよう」であって、「コピワンやめよう」ではないということに本当に注意が必要だよ、ということであって。

このままじゃコピワンはなくならないよ。

まあ、コピワンがなくならなくても、たまにipodあたりに劣化コピーできるならそれでいいよ、てならこのままでも良いんだけどね。

まあこちらもコピワン再考で祝杯をあげてきた直後だけにその美酒には酔っておきたいわけで、このへんの話は後日考えるわけですが。