ちょっとしたメモとして。
というような条件の下で、本人の意図しないなりすましを防ぐ方法を作れるかな?とか思った。
- サイトに顔写真を登録する。
- その登録した写真のmd5ハッシュを特定のid宛にtwitterのdirect messageで送る。
- 特定のidは登録サイトが読んでいて、md5ハッシュを受信する。
- 写真登録の際に、適当なパスワードを入れて、それをオフ会幹事に晒す。
- オフ会幹事は登録サイトにそのパスワードを入れると、顔写真が出てくる。
- 登録サイトはオフ会幹事のtwitter uidに、過去にそのユーザーがmd5ハッシュを発言したこととその日時を送る。
これで特定の写真とそのidが関連づけられることを証明出来るかなあ?
なんかもっと簡単にできたりとか、穴があったりとか、これを相手に保存されないように自分の端末側で操作したりとか、そういうなにか改良点がないか考察は必要なんだけど、なんかこういう機能ってどこかで必要とされているような気はするんだよな。
追記: kanoseさん(at b.hatena)とかmala(at twitter)さん(あとはotsune(at twitter)さん)に「その場でtwitterに投稿すれば」と言われてしまったけどまあそれはそうだよね。