Windows XP用 β版DropboxのCamera Importがうまく動かない(5GB乞食が出来ない)という人のために

数日前から、Dropboxが無料増量キャンペーン、じゃなかった、新機能のベータテストをやっています。
これをやると最大5GBのディスクスペースがもらえる、という話になっているのですが、特にWindows XPを使っている人の場合、うまく動かない場合があるようです。

自動再生のon,offなどの設定や、他のソフトとの競合もあるようですが、さすがベータ版のソフトだけあって、なかなかうまくいかない部分もあるようで。

レジストリエディタでDropbox関連の設定など眺めているうちに、この環境で動かない原因と思われるものが一つ見つかりました。上記のコメント欄を見ていると、同じことに気がついている人もいるようですが、ここは日本語で書いておきます。

もし「ファイル名を指定して実行」のウィンドウで「 "C:\Program Files\Dropbox\DropboxProxy.exe" /autoplayproxy 」を実行してみて(「」は外して入力する) msvcr71.dllが見つからない、というエラーが出る場合は、これからいう対策をするとうまく動くようになる可能性があります。実際うちではうまく動くようになりました。

まず、msvcr71.dllを探します。

このファイルは、きちんとDropboxのインストール時にインストールされています。ただし、インストール先のPATHが通っていないので実行時に見つからないだけです。

ファイルの検索でC:\ドライブを全検索したら、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Dropbox\bin の中に見つかるはずです。見つからない場合は、フォルダの設定で隠しフォルダも見えるように設定変更して、実際に潜ってみましょう。あまりいじられたくないフォルダなので見つけにくいです。

msvcr71.dllが他にないことを確認します。

c:\windows\system32\ を開いて、フォルダの設定で隠しファイルやシステムファイルなど全てが見えるように設定変更したら、msvcr71.dllを検索します。もし、ここにこのファイルがあるなら、問題はここにはありませんし、仮にこのファイルが問題だったとしてもここから先は次のバージョンアップまで待った方が利口です。

msvcr71.dllをsystem32直下にコピーします。

もしc:\windows\system32\の中にmsvcr71.dllがないなら、先ほど見つかったmsvcr71.dllをここにコピーしましょう。再起動は不要です。


以上です。うまく動いたらいいですね。
なお、これらの手順は手動でいろいろなものをいじる話だけに、無保証です。自己責任でどうぞ。

また、同様に自動起動するソフトとの競合、もしくはそもそも自動起動の有効無効などもチェック範囲に含まれます。そこは他の人の検索も調べてみてくださいね。