古民家廻って浮き星買って(キュンパスで新潟へ・1日めその3)

上古町に戻って少し歩きます。

いちおう商店街再生の事例としてあちこち紹介されていますが、平日ということもあってか人通りは少なめ。

それでも古い時計店とかは見つかりました。

で、今回の目的は「浮き星」です。この店から数軒南側にあります。

浮き星はもとは金平糖のようなお菓子で、昔はゆか里と呼ばれていたんだそうです。それをリブランドして売り出したんだとか。

おみやげとして買いに来たのですが、まずは試食してみることに。

そのまま食べても別にいいらしいのですが、お勧めの食べ方はお湯に入れることだそうで。

いや、お湯に入れるというよりは、お湯をそそぐ、かな。そうすると、

あられの周りにくっついていた砂糖が溶けて、浮いてきます。ある程度浮いたところで飲むと、お湯に甘みが移って風味を楽しむことが出来ます。

食べ方の横には浮き星が瓶に入っていて、こちらも試食用に試すことができます。お湯についてくる浮き星は少なめなので、お湯の残りでこちらの浮き星でも試すことができる、ってことですね。

こちら古民家のリノベーションで、奥の方では何か仕事をしている人がいました。

座敷はボードゲームとかでの利用も考えに入っているらしいですが、行ったときは誰も座っていませんでした。

ここで人心地ついたところで、お土産を買ったら、自転車を借ります。シェアサイクルの駐輪場がこの店の隣にあるのです。
軽く走って着いたところがこちら。

砂丘館こと、旧日本銀行新潟支店長役宅です。

こちらは現在は新潟市が管理しているそうで。

いくつかの部屋は公民館的に借りることもできるんだとか。

行ったときはちょうど1部屋がそういう借り方の終わったところで、そこも見学させてもらいました。
それ以外にも、

緊急時に業務を続けられるようにした蔵も残っていて、こちらはこちらで絵の展覧会が行われていたり。

写真の撮り方が下手なんでただの日本家屋に見えますけれど、

階段の上の方にステンドグラスがあったりしますし、

保存の良さはかなりのものだと思います。

さてここを出て少し歩きます。本当は自転車をまた使ってもいいかもなんですけれどね。
目指したのは旧齋藤家別邸なんですが、

雨降ったので庭園には入れない、ということでパスします。

さらに少し歩きます。西堀通りを歩くと、次々寺があります。このへんは寺町通りなのかもしれないな、と思いつつ

まだまだ歩きます。そうして歩いた先にあるのが、

旧小澤家住宅です。

こちらは入場料がかかりますが、JAF会員だとちょっとだけ割引になります。
いちおう見どころは、

松島を模して作ったといわれる庭園だそうです。こちらも雨の関係で庭には入れない、ということで屋内からの観覧になります。

他に、建物の一部では雛人形の展示が行われていました。

あと、からくり人形も。

一通り見ていたところ「庭に入ってもいいですよ」とのことで、せっかくなので入らせていただきます。

まあ、これを松島に見立てて眺める、という才覚はどうも自分にはないようではあります。

このあと時間があればピアBandaiに行こうかとも思っていましたが、思ったより歩いて疲れたのでタクシーで宿に向かいます。