ウイスキー工場を見学し、試飲する(なぜか台湾にひとり旅・6日目その3)
とりあえず暑いので、ビジターセンターで少し涼んでから集合場所に向かいます。

ここでは1日に1回、日本語での案内ツアーがあるのですね。参加者10名ちょっとくらい。子供連れもいます。
大体の様子は事前にバーチャルツアーがあるのでそこで確認することができます。
my.matterport.com
で、まあ流れは大体他のウィスキー工場の見学と同じ。ただKAVALANが違うのは、ここのウィスキーは熟成が早いのですね。

これは気温が高いことから来ているんだとか。よく蒸留酒がなくなるのを「天使の分け前」なんて言ったりしますがここでは「天使税」と表現していました。確かに減りは速いみたいです。
一通り醸造・蒸留・保管施設を見学するとツアーはおしまい。

特に予約がなくても、ガイドツアーでなく自力で見て回るなら予約なしで来られそうな雰囲気がありました。

ビジターセンターに戻って、ウィスキー試飲タイムです。

実のところここの試飲は無料ではありません。むしろ以外にいい値段をとります。1杯100元~200元。ただし、その分と同じ金額のクーポン券がもらえます。これが試飲終わった後に売店での購入に100%充てられる、という実質無料なシステムなんですね。
ウィスキーの価格にもいろいろあります。

この辺は500元前後。先程のクーポンを使うとほぼ引き換えくらいの金額になります。
いっぽうで、こちらは、

1本12000元。ちょっとした割引程度にしかなりませんね。
こんな中からお土産を数点選びました。
この他にこのビジターセンターには、

アイスクリーム売り場があったりします。ビール味やウイスキー味のアイスもあるんだとか。最初にビジターセンターで見かけたときに試飲終わったら食べようと思っていたのですが、帰りのバスの時間が近づいていて頼むのを忘れてしまいました。これはまたここに来る理由が出来たな。
なお、現地の人も含めて見学者はそこそこいたのですが、

帰りのこのバスに乗ったのは私1人でした。多くの人は車、もしくはタクシーで行き帰りしているようです。
バスは宜蘭駅まで行くのですが、その手前数個のバス停で降ります。

こちらを見に行くためです。
こちらは日本統治時代に宜蘭近辺の長官だった人の宿舎として使われた日本家屋なんだそうです。

で、初代庁長が西郷隆盛の長男の西郷菊次郎。ただ彼はこの建物が出来たときには庁長ではもうなかったようです。

まあ、きちんと保存されている日本家屋です。ありがたいのはエアコンが効いていること。暑い中見て回るにはありがたいです。
裏庭には

枯山水がひかれていました。この辺のこだわりも見事です。

猫に見送られながら、駅に向かいます。
駅に行く途中で、豆花店を見かけます。

いい感じの値段です。

この中から招牌を選びます。

冷たい落花生アイスがいいアクセントになってました。
さて、駅に戻って、ロッカーで荷物を引き取って、バスターミナルに向かいます。