代替で近くの夜市に行く(なぜか台湾にひとり旅・5日目その5)

宜蘭駅前は少し広い道路(地方基準)が通っているくらいのところなのですが、1本中に入るとひなびた感じが一挙に増えます。

この道路を歩いていった途中にあるのが今日の宿です。

フロントでは「今日の宿泊者の1/3が日本人」と言われました。宜蘭で何のイベントがあるのかは知りませんが、日本で何のイベントがあったのかはわかります。お盆です。それにしても海外旅行者が減ったとか言われる昨今でそれほど大きくはないとは言え1/3が日本人は多いような気もします。

今日の宿です。

ベッドは悪くありません。シャワールームはトイレと一体化していて細長く、シャワー部分を通過しないとトイレに行けなかったりしますがまあそれほど困ることはないでしょう。ちょっとアレなのはテレビの伝送が回線の太さに対して足りないみたいで、時々絵が止まることです。まあテレビを求めてきたのでないのでこれもよしとしましょう。ちなみにニュースチャンネルを回すと、台湾東海岸のあちこちの被害がレポートされています。いちおう宜蘭も東海岸なんですけれどね。

ちょっと気になっているのは空模様です。ホテルに付く前に雨がパラついていたんですね。それと台北であっていた強風。実のところどちらも歩くのにはさほど障害にはならないのですが、今晩行くかと思っていたところにはちょっと大きな影響がありそうです。

行きたかったというのは、「清溝夜市」という夜市です。
https://maps.app.goo.gl/f4XciFqE3ADaWXgZ8
こちらは宜蘭の隣町、羅東でやっている、宜蘭県で最も大きい夜市なんだそうです。開催は週1日、水曜日の夜だけでこれにも合致しています。ただGoogleの口コミを読むと「雨の日は極端に出店が少なくなる」という情報があるんですね。やっている場所も駅前からは少し離れています。

一方で宜蘭にも夜市はあります。こちらはこちらで特徴的な特色を持っているそうです。ホテルからもすぐ歩いていけるので、今晩はこちらに行ってみることにします。

まだこの辺は夜市ではありません。その雰囲気はありますが、夜市はこの道路の突き当たりにあります。

宜蘭夜市は、高架道路のガード下にある夜市なのです。夜市としてはそれほど大きくないですが、3列構造です。道路の両側と、道路の下側。道路の下側は店が展開されず、代わりに買った食べ物を食べられる椅子と机が配置されている感じです。

さてここで気になった物を注文します。

ネギ焼きです。話によると宜蘭はネギの名産地なんだそうです。

個数を伝えて、注文したのが出てくるのを待ちます。

胡椒と、辛いソースと、辛くないソース。これは来てから自分で追加する感じのようです。

屋台ではいい感じに葱油餅が焼けています。

これを包んでもらったのが、

こんな感じ。立ち食いしましたが、アツアツで美味しかったです。
ちなみにそれ以外の店はあまり多く開いていませんでした。それがこの夜市の活況なのか、それともこの天候のせいなのかはちょっとわかりません。