台風の近づく嘉義を抜けて台風のない台北へ(なぜか台湾にひとり旅・5日目その2)

バスが来たので乗ります。

こちらのバス、バスと言ってもBRTなシャトルバスでして、乗るとこんなカードを渡されます。

どうもこれ、使い回しされている乗車用のカードのようです。

昨日乗ったところで降りるときに、このカードは回収されます。

高鉄嘉義駅です。

併設されているコンビニストアには若干お土産が多めに置いてあります。
ちょっと気になったのがこちら。

プリンです。どうも嘉義の有名店のプリンのような気がします。まあ今更これの詰め合わせをまとめ買いしてもしょうがないのですが、道すがらに、ということで1つ買ってみます。

チケットは最速の切符を買いまして、

入場したら北上方面のプラットフォームへ。

新幹線が入線したら乗車します。

発車して少しして落ち着いたら、

先程のプリンを食べることにします。

うん、普通のプリンです。普段食べるのにちょうどいい感じ。
きちんとカラメルソースも中に入っています。

1時間半ほどで新幹線は台北駅に到着します。

台風のことは知らないような青空です。ただちょっと風が強いです。

昼食を食べることにします。

台北に滞在しているときにはむしろ来ない台北駅そばの水餃子店です。

まあメインの餃子はエビ餃子と肉餃子、ミックス詰め合わせはない感じですね。

悩む間もなく、豚餃子を注文伝票で注文しました。

これはこれで美味しいのですが、相席な向かい側の人の食べていたエビ餃子を見ると、

20元差ならあっちのほうが良かったような気もします。

店内ではテレビがニュース専門チャンネルの台風情報を流しています。

台風は台東のあたりに上陸したようで、この近辺の海の荒れがひどいらしいです。

昼食を食べ終わりまして、まあ今日の宿泊地に行くには少し早いので台北駅周辺でもプラプラ歩きます。

台北駅周辺にはK地下街、Y地下街、Z地下街、R地下街といった地下街があります。これらの地下街がM地下街(とはあんまり言わないような気がするけど便宜上)の周りに配置されています。よく泊まるところと行くところの兼ね合いで、KとZとRは通ったことがあるのですが、Yは意外と通過するだけだったので今回通ってみました。

実はこの通り、サブカル系の店が強いと言われています。確かにガチャガチャの店とUFOキャッチャーの店が多い。ただまあUFOキャッチャーの店はこれまでも隙間さえあれば営業されているような雰囲気もあったのでどこまで強いのかはわかりません。

それにしても、ガチャガチャが多いですね。

ただまあ、

この鳥居など、結果としてNintendo Switch2を崇めているようにも見えてきます。

この地下街を端まで歩けば台北地下鉄の北門駅にたどり着くのですが、途中のY26出口で出ます。そこを南下すると、

この建物があるんです。

こちら、「台北駅からすぐ近くにある」と言われる割に意外とわざわざ歩かないと来れる位置にない「鉄道博物館」なんです。

鉄道博物館だから、ではないですが、入場料決済に悠遊カードが使えます。

台湾の鉄道にも、日本統治時代からの長い歴史がありますからね。

こちら、東線の北の終着駅が花蓮だった頃の交通図。

台湾の開発のあちこちの分野に鉄道が必要だったことがしっかり描写されています。

文字については、日本の国鉄を真似たデザインにしたそうです。

今となっては台湾-嘉義間が1時間30分程度ですが、昔は寝台列車も存在したようです。

こういう説明以外に、実際の鉄道の椅子があると博物館な雰囲気がかなり増します。

先程までいた嘉義駅。

駅舎が全く同じ形、つまりこの写真当時の駅舎が今も使われていることになります。正直これは今となってはレアですね。台中とか高雄とか、駅舎は残っていても使っていなかったりもしますので。

ところで、鉄道博物館と言えば鉄道模型レイアウトだと思いますよね。異論は認めません。
ここ台湾の鉄道博物館にもそれはあるんです。ところが、ちょうど行ったときは、

休憩中で中に入ることが出来ませんでした。

これが復活するまでここの博物館にはいることにしますよ。