観光地の空振り2つの後に1つのヒットがある(なぜか台湾にひとり旅・3日目その4)

檜むらから少し北に行くと、阿里山鉄道の駅があるそうなので、そちらも見てみようと思います。

本当に少し歩くだけでたどり着けます。

ただ、この駅舎は保存のために置かれているだけで、今はもう使われていないのだそうです。ここから鉄道に乗りたい人は踏切から線路の反対側に行け、と書かれていました。

別に鉄道に乗るつもりはありませんが、その踏切方向に行きます。

踏切から先程の駅舎方向を見ると、

確かにプラットフォームが駅舎の向かいに建っています。

行きたいところはこの逆側にあります。

こちらです。

ただ、微妙に人のいる気配がありません。なんでも、この施設も大雨の被害にあい、現在復旧の最中なんだそうです。

まあ通過出来る範囲では出入り出来るようなので、遠目にだけ見ることにします。



動いてはいませんが、たぶんまだ使われているんだろうな、という編成が停めてあります。


これはたぶん復旧の最中なんでしょうね。


これは保存車輌のようです。

車庫っぽいところの中に、蒸気機関車が保存してあります。

この車庫は立入禁止の札がでているので、現役っぽいです。

それとは別に、転車台があります。

どうもこれ、人力で回していたようですね。

現時点で見られるのはこれくらいなので、次のところに行きます。目的地は広い道路を歩けばそこそこなのですが、せっかくYouBikeが使えるので、少し遠回りします。見たいものもあるし。

南側の出口から南下すると、その見たいものが見えてきます。

こちらの像です。

KANOでピッチャーとして活躍した呉明捷の像です。

それが、かつて噴水があったロータリーに銅像として飾られているわけです。

さて、ここから北西に少し歩きます。目的地のそばにはYouBikeの駐輪場がないので、手前で置いて歩く必要があります。

で、到着しました。こちらです。前回西門町で分館に行こうとして行けなかった、タイル博物館の本館です。

微妙に入口で行列が出来ています。どうも入ったときの動き方によっていろいろと説明があるようです。

いちおう日本人はそこそこ来るようで、日本語で私も説明を受けます。入口から入ると裏側に靴のロッカーがあるので、靴を脱いでそこに入れること。1Fでは人を集めてツアー的な説明をするそうだけれど、全部中国語なので、なんならそこを飛ばして3Fから見ると効率がいいこと、入場券は50元のお土産クーポン券として使えることなど。

果たして入場します。

下駄箱に既にタイルが飾られています。

3Fに上がります。

確かに、タイルについて日本語で説明があります。

ここの館長は取り壊される台湾の伝統家屋に取り付けられたタイルを回収して集めているらしいです。

回収して集めている、と言ってもどっちかというとこれは、救出に近いものですね。

台湾のタイル、いちおう日本由来のものらしいのですが、

複数のタイルで1つの絵を作るものと、シンメトリーのデザインで並べるものがあるようですね。

こんな感じで展示しているところもあります。

同じようなタイルがあるようですが、

この説明を見ると、かなりバリエーションは多そうです。

こんな感じで階上には展示があって、1Fはその集大成といった感じです。

で、そのタイル展示の合間にミュージアムショップがあります。

これはタイルのデザインを復元したコースターです。これでいくつか台湾タイルの並べ方を再現できるそうです。

帰ろうとしたら表に行列が出来ているのを発見しました。この博物館、どうも人数による入場制限があるみたいです。

そんなこんなでけっこうな時間をここで過ごしてしまいましたが、そろそろ荷物を引き取って、ホテルにチェックインしようかと思います。