嘉義に向かう(なぜか台湾にひとり旅・3日目その2)
ホテルに戻りまして、シャワーを軽く浴びて荷造りします。
まだ荷物はほとんど増えてませんからね、まあそれほど大したものでもないです。
増えたのは水が1本くらいか。そのくらいの空きはあります。
持っていくほどでもない水が余ったのでお茶を入れてみます。

こういうところにあるお茶葉とかあんまり使わないのですが、意外とうまいです。
チェックアウトしたところで気がついたことがあります。このホテル、周囲の食堂と提携しているみたいです。

ルームキーを見せて注文すると、ちょっとだけ割引してもらえるらしいです。
地下に降りてバイクに乗って出かけます。駅前のバイク店には24時間の予定でバイクを借りていますので。
そこまで急いでもいないので、右折中心の遠回りでバイク店に向かいます。

このバイク、減速するときにはそれを使って充電してくれるらしいです。

それがどのくらいバッテリー容量寿命を延ばすのに役立っていたかは微妙にわかりません。
ついでに移転した台南のバスターミナルなどを見物しながら、バイク店に到着します。
到着して返却する時にまた儀式がありました。
返すバイクの写真を撮ってLINEで送るんです。

何を証明しているのかイマイチわかりませんが、無事返却できました。ここから台南の駅はあっという間です。

まあ、駅舎そのものは改修中ではあるんですが。
既に次の移動先への特急の切符はオンラインで買っていて、それは自販機で受け取ります。

指で隠したところには改札に使うQRコードがあります。
まだちょっと時間がありますので、構内で待ちます。

待合所はまあまあの混み具合です。
こういう待ち時間を利用して、遊んでいるスマホゲームのデイリーボーナスを手に入れます。
どうも台鉄の特急は発車時刻の数分前に到着するようなので、10分くらい前に改札に向かいます。

ちょうど南下する方のプラットフォームには、台北行きの列車が停まっていました。

台南から南下してどうやって台北にいくかというと、この列車、台鉄の線路を1日かけて1周するのですね。中にはカラオケとかもあったりするらしい、そういう観光列車なので今はサンリオのキャラクターが描かれているわけです。
前回すれ違ったときはディズニーが描かれていたような気もしましたが、

契約が終わったからかもしれないし、方向が逆だからかもしれません。あんまり調べてないです。
駅にはKIOSKのような売店もあります。適当にジュースなど買ってみます。
そんなこんなをするうちに特急が入線してきます。

まあ、ちょっと古めですが座席は快適です。

先ほど買ったジュースにストローを突き刺します。

マンゴー入りの野菜ミックスジュースだそうで、普通にうまいです。
何が入っているのか気になる方は、

とりあえずこれを読んでいただければいいかなと思います。
台鉄は台湾新幹線(高鉄)の線路とすれ違いながら走っていきます。

高鉄、台南にも次の目的地、嘉義にも駅があるんですが、どちらも市街地からは少し離れているんですよね。駅までの交通手段を加えると台鉄のほうが早く着くのです。下手したら各駅停車よりも時間がかかるかもしれない、というか特急と各駅停車のかかる時間もそれほど違っていません。
そんなわけでおよそ1時間、嘉義に着きました。

地下連絡道には映画「KANO」をイメージした絵が描かれています。

ここを上がれば出口にたどり着きます。