マングローブ林をクルーズする(なぜか台湾にひとり旅・2日目その3)

目的地は寺じゃない、と言いました。目的地はその隣にあります。

こんな感じの入口。観光客でそこそこ混雑しています。

目的は観光船、というかいかだです。

いちおう切符売り場もあるのですが、

例によってサイト経由で買うと少し割引になります。前売りじゃないので直前でも買えます。
前売り切符は切符売場じゃなくて、隣にあるマッコウクジラの博物館で引き換えです。

こんな感じの切符。

さて、中に入ると行列ができています。というか、ここの行列が一定の人数になると案内が始まるみたい。30人乗りの行列の25番目くらいに並びました。

で、こんな感じに乗り込んでスタート。

麦わら帽子のように見えるのは笠で、乗り口で無料で貸してくれます。それ以外に首周りにある赤いのが、ガス注入式のライフジャケット。水に落ちないのに作動させた場合は500元の使用料を取られるそうで。

なんとなく雰囲気がありますが、このボート、マングローブ林の中を進む観光船なわけです。

舟は右側通行らしく、端に寄るときには右に寄りがちです。

そういうわけで実際のところ、右側に座るほうがいい座席ではあるようです。

まあ、マングローブのトンネルに入ったらそれはささいなことです。

さて、見るのは木の上の方だけではありません。下の方もです。

この小さな穴、カニの巣穴のようなんですね。

よく目を凝らすと、ときどき小さなカニが泥の上にいるのがわかります。

舟はどんどん進んでいきます。

時にはぶつかるくらいに低い位置のマングローブが張り出していることもあります。

このくらいの近さだと、触るのは当たり前で、笠がぶつかることすらあります。

ある程度まで行くと水門があって、ここで舟は行き止まりです。

帰りは反転して逆に見ていくことになります。

行きで右側の人たちに見せていた水路岸を、今度は左側の人に見せる感じです。

ただ、ここは幾つもの舟が通るので、途中で入れ替えのために右に離れます。

でも、いちおうカニ1匹は写真に撮れました。

写真に撮れたのが1匹だけなだけで、カニそのものはけっこういっぱいいます。知られるだけで5,6種類はいるようです。

あとは出発地点に戻るだけです。

笠は借りた場所に返します。ライフジャケットも返しますが、これはベルトコンベアで運ばれていきます。

出口と入口はいっしょですが、その入口にはこんな地図が書かれていました。

左上のほうが舟のスタート地点で、見分けにくいですが緑色のコースが今回のマングローブ林を見るコース、30分。黄色のコースは70分で、マングローブは見ませんがそれ以外のいろいろを見るようです。

せっかくなので、先ほどオンラインチケットを引き換えたマッコウクジラ博物館も見ていきます。こちらは入場無料です。

あまり大きくないですが、クジラの骨格標本があります。

その他、幾つかの海棲生物の標本とか、伝統的な漁具が置いてあります。

さて、先ほどバイクを停めたのは、食堂街の前でした。別に食事をするつもりはなかったのですが、気がつくといい時間です。

いくつか店があるなか、この店で食事をしていくことにします。

せっかく台湾に来たので、意麺を食べることにします。
表の机で記入したところ「そっちで食べたら冷房効いてるよ」と言われたので*1、ありがたくそちらに移ることにします。

意麺です。来たところで会計を済ませます。

インスタントラーメンで焼きそばを作ったような感じの食感ですが、自分はけっこうこの味が好きです。

食べてたら隣の机にカップルがやってきて臭豆腐を食べていましたが、実は日本人だったようです。見なかったふりをしてそのまま出ます。

さて、そろそろここから移動しますよ。

*1:意訳