トンブリー生鮮市場は思ったよりでかかった(お正月はバンコクで・6日目その2)
Google Mapsによると、メークロンからピンクラオのバスターミナルへの最短経路はこんな感じです。

ラマ3世通り(35号線)をずっと進んで、途中でカンチャナピセーク通りを北上、南バスターミナルのある通りに入るというルートです。まあ確かにこちらが行こうと思っている目的地は少しズレています。
まあ、今はこの地図上の位置がリアルタイムで見えますからね。とりあえずカンチャナピセーク通りに入るまでは余裕を持って今後の予定など考えつつ、北上してからはどこで降りる考えます。
そして、なんだかんだでこの通り沿いで少しずつ人は降りていきます。いちおう降車ブザーは押している感じ。こちらも降りるときには降車ブザー押すかな、と降車ブザーのある椅子に移動します。
とはいえ、最寄りバス停に近づいたらバスは中央の車線から左の方に移ってくれていました。いちおう話は通っていたみたいです。

停まったのはこの左側にあるバス停です。ロットゥーと言えど、停まるときにはバス停に停まるみたい。実際にこのバス停に停まる路線バスはいくつもあるらしいです。
まあ、目的地に行くバスがあるかどうかは調べていないので、少し前の方、つまりこの写真で言えばマクドナルドのある方に歩きます。マクドナルドのある辺りにはちょっとしたショッピングモールがあって、その前には数台のタクシーが停まっているのです。
そのうちの1台に声をかけて、今回の目的地「トンブリー生鮮市場」へ行ってもらうよう頼みます。二つ返事でオーケーをもらって乗り込みます。

途中で、「中国人か?」とタイ語で聞かれます。「日本人だよ」とタイ語で返します。食べ物の名前しかわからなくてもそれくらいは話せます。
目的地は5分少々。こちらから行くと道路の反対側にある、というのもバスを使いたくない理由でした。タクシーで行けば適当なところでUターンして市場の眼の前に停まってくれます。

生鮮市場、でかいです。

さらにかなり衛生的。オートーコー市場を参考にしているとも言われているらしいのでそこは安心です。
中に入っていきます。

中国語の案内もあります。

20年前ならここはタイ語だけか、英語と間違っている日本語が書かれてたかもしれないな。
いちおうエリアごとに何があるかは決まっていまして、

今回、一番のお目当てはこちらです。

川エビのでかいやつがここでも食べられるのです。
おそらくアユタヤのエビセンターよりは高いとは思いますけれどね。この人数の交通費と時間を考えたらちょうどいいでしょう。
午後も午後なので、それほど混んでもいませんが、人はいます。

店はここだけでなく、数軒ありますが、まあそれほどの差はなさそうです。

そのうちサービスに差が出るかもしれません。
こんな感じで氷が使われていると鮮度の不安もあまりないです。

ちなみに、このエビは蒸し焼きにします。

蒸し焼きの蓋を写真に撮ろうとしたら蓋を開けて見せてくれました。まあこのほうがわかりやすいけどね。
10分少々で蒸し焼きが終わってエビが届けられます。

脚をむしり取ってたのですが、それも蒸し焼きにしていたようで、食べられます。
エビ本体はこんな感じです。

なおこの大きさと数で、

1300バーツでした。まあ1匹1300円って感じですね。バカ高くはないですがやっぱり高級品です。
さて、食べ終わった後も少し市場を見て回ることにします。

やっぱりいちばん目立つのはエビですね。

生け簀に入っているものもあります。

これはエビ、っていうかイセエビだな、たぶん。

カブトガニ。

確かこれは身じゃなくて卵を食べるんじゃなかったっけ?
焼き魚もあります。

これは蒸し魚、かな?

意外なのは刺し身でした。

まあサーモンの刺し身は今タイでもあちこちでみかけるからな。
マグロとの盛り合わせもあるみたいです。

生鮮市場ですので、あるのはシーフードだけではないです。

サトウキビジュースとか。
野菜とか、

果物とか。

この辺はコメです。

1kgあたり30バーツ前後のようです。

市場と言ったらこういうのもありますよね、乾物。

肉もありました。

今回食べなかった中にも、食べ物はいろいろあります。

エビのさつま揚げとか。
竹で炊いたおこわとか。

ハーブ入りのナムプリックとか。

この辺は詳しくなりたいなと思ってはいるのですが手が出ません。
プラトゥーナムにある緑のカオマンガイ屋さんがここにも支店を出していました。

チーズトースト、こういうのはうまいのかな?

なんなら牛乳と一緒にどうぞ。

市場の端には、ミスタードーナツもありました。

ポン・デ・リングも置いてあるようです。

それ以外にも、食べ物屋はいっぱいあります。

鶏そばやさんとか。

緑のどんぶり、ってことは、どこかの店の支店でしょうね。

鮮やかだけど、食べる気のしないケーキがいろいろ。

老舗っぽいお菓子屋さんもあるみたいです。

食べ物屋がいっぱいあれば、食べるスペースもいっぱい。

こんな感じで見て回れます。まあ、特にシーフードは、どこまでが持ち帰りでどこからがここで食べられるのかがわかりにくいですね。たぶん大抵はどこでも調理できるんだと思いますけどね。