マンゴー食べてから割引料金で映画を見る(お正月はバンコクで・3日目その2)
ここは芸がないですが、一番有名なところに行ってみることにします。
こちらです。

いや、ゆずラーメンじゃなくて、Mango Tangoのほうです。マンゴーについては昨日ひょんなところでカオニャオ・マムアン食べちゃっていますが、まあここはここでおすすめでしょう。
吹き抜け構造のまあシャレオツなお店ではあります。

一通り頼みます。

そこそこの値段はしますが、さすがに日本で食べるよりは安いか。
頼んでいる間に、午後の予約を1つ入れます。gdh映画が現在公開中、というか封切から1ヶ月少々経っています。おそらく今日が最終日でしょう。
ネット経由で座席予約取ります。1ヶ月経った微妙な映画なのになんとなく混んでいるな、と思ったら、今日は何らかの形で映画のサービスデーだそうで、普段なら割増料金を取られる後ろの方のちょっといい席が普通の席と同じ値段で買えるらしいです。まだ中央付近に空き席があったので買います。なんで中央が空いてるかな。タイの人、スタッフロール中に帰るのが当たり前だから端のほうがいいと踏んでるのかな? 普段ここまで混んでいるタイの映画館には入ったことがないので新しい発見です。
マンゴー食べた後で、別の候補の店も覗いてみます。
先程の店がマンゴー専門店なら、こちらはバナナ専門店。

でも、閉まってました。

最初の店に行っておいて良かった感じです。
で、同行者のうち2人はこれでとりあえずホテルに戻るようです。まあ元々ホテルでのんびりするとか言ってたしね。
こちらはサイアムスクエアからBTS越しに向かいの方に移動します。

客が立ち止まっているのは、ここにもカウントダウンコンサートの会場があるからです。

この炎天下、まあ気温低めの乾季だし傘があるけれど、無料の前にファンは並ぶものですね。
と、ここで思い出しました。そろそろ水補給がしたいです。で、コンビニへ。

昔は石を投げればセブン-イレブンに当たるくらいにサイアムの表通りにあった気がしましたが、最近は少しマイナーになっています。それだけここも高級商業エリアになったのかな。
水を数本買って、映画館のあるサイアム・パラゴンに戻ります。

昔はパチモンのゲームしかなかったんですが、

今はこういうくらいのボードゲームは当たり前にあるんですね。
そしてちょっと気になったのがこちら。

クレーンゲームです。数年前にタイではクレーンゲーム禁止になったって聞いたんだけど、あれはガセだったのかしら。
さて、そろそろ最上階の映画館に向かいます。

予約していたチケットを受け取ります。

ちなみに、この時点での空席はこんな感じ。

1席69バーツ均一ってことで、やっぱり普段は高い席から売れています(色がついている席が空席)。
ここは2階建て構造になっていて、今回上映される映画スクリーンは奥のエスカレーターから2F部分に挙がることになります。

上がってチケットをもぎってもらうと

こんな感じのロビーになります。

上映部分は始まる前から少し暗めです。

増感して撮影するとこんな感じ。

ちなみにこの映画、コメディホラーだそうです。まあ、この俳優、そこそこメインな役を与えられる割にはいつもろくなことになってないからな、ジャンル聞いただけでも適役に見えます。
さて、映画ですがもちろんすぐには始まりません。予告編が流れます。

この邦画もそのうちタイで上映するんですね。
そして、予告編といくつかのCMが流れた後に、タイならではの映像が流れます。国王賛歌です。

なんとなく前回タイで映画を見たときに予感はしていましたが、今回もはっきりしました。今の国王の映像でタイの観客、起立しません。
昔はここでおしゃべりしてたり起立してないと不敬罪で捕まるかも、なんてことすら言われていたんですけれどね、もうそういうものなのでしょう。
で、映画を見終わりました。

うん、舞台はホラーですね。でも基本的に人は死にません(死なないわけではない)。呪われたホテルと、それを知らずに一発逆転でホテルのリノベーションを企てた主人公が、呪いに対抗していくうちにその呪いの原因となった前オーナーの悲しい出来事に触れ、それを解決できないまでも解消方法を考えて実行し、それに対して呪っていた幽霊も対応するというハートウォーミングな結果に終わります。
タイらしい言葉遊びという、英語字幕ではちょっとわからないギャグが多めで、まあたぶん海外には来ないだろうな、でもタイ人こういう映画好きだろうな、という感じの内容でした。
なおこの映画館、見放題パスのようなものがあるらしいです。

全部見て今日の割引料金と比較して100バーツくらいお得になる感じかな。旅行者が買うものではなさそうです。
トイレに寄ります。

こういう入口で、
内装はこんな感じ。

で、外にはいろいろあります。一番でかいスペースが、

実写版ライオンキングの宣伝スペースと見られる場所。
まあ、14あるスクリーンのうち、

一番たくさん使って上映してますからね。ムファサ。
まあ、映画も見終わりましたし、こちらも少し遅れてホテルに戻りますよ。