夜の台北を回る(お正月はバンコクで・1日目その2)

さて、今回はいつもの定宿ではないところに泊まります。こちらのちょっといいところは、桃園空港MRTの台北駅に比較的近いこと。台北車站大きいですからね。
ということで、MRTに乗るわけですが、早速トラブルが発生しました。用意していた悠遊カードで改札が通れません。

すっかり忘れていましたが、そうなんです。このカードは桃園MRTを通れないんです。これは数ヶ月前に遡ります。そう、台湾一周をしたとき。あのときはMRTで高鉄の桃園駅に行きました。その時の自動改札でうまくタッチしないで出た可能性があるんですね。確証はないけれど、そんな気がしてたんだ。いろいろトラブりつつも窓口でリセットしてもらい、なんとか改札を通過します。

余談ですが第2ターミナルのMRT桃園駅って券売機がないんですね。チャージもリセットも1つしかない有人窓口でやる必要があるみたい。まあ、そのためにクレジットカードのタッチ決済が使えるようになっているのかもしれません。

で、快速を待ちます。このMRTは第2ターミナルが始発駅ですので、確実に座れるわけです。

無事座って、あとは台北車站まで行くだけです。

まずは龍山寺に。

ホテルに着いて、荷物を置いたら早速出かけます。行く場所は同行者の希望もあって、パワースポットです。
こちら、龍山寺

ライトアップがきれいです。

夕方以降は空いている、と言われたような気がしたけど、それなりに人はいます。

イマイチまだ理解していないけれど、神様がたくさん集まっているところなのでそれぞれ祈っていきます。

ほぼ最後のところにいる、健康の神様。

一回りしたところで、おみくじを引きます。
台湾のおみくじは、先に聞きたいことを考えながら筊を投げてそれを教えてくれるかどうかを決めます。筊が表裏1個ずつ出ればくじを引いていい、ということらしく。なお失敗した場合はやり直しが合計3回までいけるらしい、ですが、今回自分は1回で成功したのでそのままくじを引きます。

結果は無料でもらえるんですが、もちろん全部中国語で書かれていますし、そもそも何が書いてあるかは台湾人でも読み取るのが難しいらしいです。
ですので、棚には解説書がおいてあります。あ、解説してくれる人もいるらしいですが、夜に参拝するとそのサービスは終わってるんですよね。
読めないけど、あとで翻訳しようと思って写真は撮ってきました。

まあ「大吉」ってことだけはわかります。

この後、お守り売店でいくつか買う羽目になるのですが、まあそれはそれ。

ちなみに、龍山寺前の広場ですが、おそらくこの近辺の路上で寝泊まりするらしい人が集まっていました。確かに夜の治安は悪いかもしれないな、龍山寺

次は夜市に。

さて、次は夕ご飯を兼ねて夜市に行きます。まああまり遠くに行きたくはないし、夕ご飯を兼ねているので行き先は寧夏夜市。とは言え龍山寺からは意外(ちょっとだけ)交通の便が悪い。MRTを乗り換える必要があります。まあ1つ隣の駅、西門で乗り換えれば歩くこともほとんどないし。

中山です。

この辺が実は台北イチの繁華街らしいですね。とは言っても私、この近辺に来たことがほとんどないです。しかも、寧夏夜市はこの方向とは逆方向にあります。

歩いて10分ほどで夜市の南端につきました。

南端と言っても、夜市は結構遠くにあります。

いちおう南側にはアトラクションもあります。


で、まず入ったのは屋台ではなく、横にある店です。正直、寧夏夜市はほとんどの場合、屋台よりもその道沿いにある店に注目店が多いのです。

Google Street Viewより引用

https://maps.app.goo.gl/bRfbVhikn8sUY6JfA
「里長伯」という臭豆腐の店です。やっぱり台湾だと臭豆腐が食べられるかどうかは今後の大きなチェックポイントになりそうですからね。

臭豆腐と、

水餃子などをつまんでみます。

続いて行くのが、雞肉飯と魯肉飯。こちらは屋台です。

こういう時に複数人で行くのはいいですね。2つ頼んでも1つずつ食べれば良い。分けて食べてもいいわけです。あ、店は「方家雞肉飯」の屋台です。

この辺で誤算発生。小皿2つしかたべていませんが、今日はあちこちでけっこう重めにご飯を食べていたのでそれほどお腹が空いていなかったのですね。
そろそろ満腹です。

そこでもう1つ、豆花を食べることに。寧夏夜市の一部と言って良いのか、それとも夜市から少し離れたところと言うべきか、交差点を渡ってすぐのところにある「豆花荘」という店です。

ここで甘いシロップをかけた豆腐、つまり豆花をいただきます。

これはありがたい。いくらでも隙間に埋まりそうな感じでするすると入ります。

帰りがけに、地瓜球を買って帰ることにします。

地瓜とはサツマイモのこと。サツマイモを球状にサクサクに揚げたお菓子です。
これがなかなか出来上がらない。実は寧夏夜市で一番待ったのがここでした。30分以上。
ちなみに小份は小盛り、大份は大盛りのことです。横には追加の調味料があるんですけれど、これをかけると大盛り扱いになるようです。

揚げ上がった地瓜球の写真は撮り忘れました。まあつまみながら雙連の駅に向かいます。本当はホテルに帰るまで食べながら帰りたいんだけど、MRTは飲食禁止だからね。

とは言え、ホテルに着くまでにほぼ食べ終わってしまいましたけどね。